工繊デザイン
現代芸術論研究室

平芳 幸浩

HIRAYOSHI YUKIHIRO

教授

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近代以降の芸術家のオーソリティを受容理論的立場から相対化し、複製技術時代以降の芸術作品のオリジナリティを再考することを研究の大きなテーマとしています。研究の方法論としては、芸術を芸術家の個人的な営為としてではなく、他者による受容と解釈の連鎖として捉え直すことで、芸術活動を多角的に再考し、旧来の「作家論」では見えてこない芸術の成立要件を浮き彫りにすることを目指しています。これまで、20世紀を代表する芸術家であるマルセル・デュシャンが戦後のアメリカでどのように受容されてきたかについて研究を続けてきました。現在は、1920年代から今日までの約100年間に渡って、日本でデュシャンがどのように受容され解釈されてきたかについて研究を進めています。

現代芸術論研究室の活動風景 1現代芸術論研究室の活動風景 2現代芸術論研究室の活動風景 3現代芸術論研究室の活動風景 4現代芸術論研究室の活動風景 5

研究室では学生たちとどのようなプロジェクトや取り組みを行っていますか?

美学美術史学の基礎について文献精読や作品鑑賞と分析

他にはない京都工芸繊維大学の魅力は何ですか?

小規模大学の静かで落ち着いた環境

受験生に向けてのメッセージ

先生も含めて他人の説明を鵜呑みにしないこと、それが学問の始まりです。

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