プロダクトデザイン研究室
石井 聖己
ISHII SEIKI
特任准教授

プロダクトデザインを軸とした商品開発など幅広くデザインを手掛けています。特に商品開発では具体的なクライアントとの協業が多く、実際に社会実装されるところまで粘り強くデザインを行います。




研究室では学生たちとどのようなプロジェクトや取り組みを行っていますか?
国内外の様々なクライアントと協働し、プロダクトデザインを中心とした戦略開発からアウトプットまでを行うプロジェクトに取り組んでいます。表面化している課題の解決だけでなく、将来に渡る本質的な課題解決や持続可能な価値創造の実現を目指し、絵を描くデザインだけでなくなぜそのデザインが必要なのかという問いに答える本質的なデザイン開発を目指しています。
ゼミや講義を通して学生とはどのように関わっていますか?
学生が主体的に考え、行動し、成長を実感できるような密度の濃い時間を過ごせるように心がけています。また、デザインは楽しいものです。いかに楽しんで取り組めるかも大事にしています。
他にはない京都工芸繊維大学の魅力は何ですか?
「こうすべき」という強いディレクションをしない事だと思います。それぞれが自分で考え、行動していくことを許容する寛容さと自由を尊ぶ文化が魅力です。
受験生に向けてのメッセージ
デザインは身体知で行うものだと考えています。様々な体験を通じて、体を動かし、頭を使い、心で感じ、そうして得た経験全てがデザインに生かされます。社会はとても広くて深いです。多種多様な人がいて、いろいろな考え、デザインがあります。できるだけ多くのものに触れ、感じて、その上で「自分のデザイン」とはなにかを探すきっかけを本学で実感して下さい。