色彩・感性研究室
北口 紗織
KITAGUCHI SAORI
准教授

私たちは、機能や使いやすさ以上に価値を見出せるモノを求めています。その価値は、人々の間で共有できるものであったり、そうでないものもあります。そのような、私たちの感覚や認識・印象は評価できるのかということに注目し、感覚・感性評価方法の提案や感覚・感性の数値化、さらに、それらがモノのどのような物理特性と関連しているのかの研究を行っています。また、様々な人を対象に感性価値の高いモノづくりに貢献するために、感覚・感性の異文化間比較なども行っています。



研究室では学生たちとどのようなプロジェクトや取り組みを行っていますか?
さまざまなモノやコトを対象に、人の感覚・感性の計測や分析を行い、その背後にある評価軸の構築を目指しています。また、企業との連携を通じて、実際の製品開発やサービス改善に取り組む実践的な学びも大切にしています。
ゼミや講義を通して学生とはどのように関わっていますか?
結果だけでなく研究の過程を重視し、プロセス全体を主体的に学べるようサポートしています。
他にはない京都工芸繊維大学の魅力は何ですか?
小規模であたたかい雰囲気の中で学べる大学です。先生との距離も近く、学生一人ひとりに寄りそった丁寧な指導が受けられます。また、海外からの先生や学生も多く、国際的な交流のチャンスもたくさんあります。
受験生に向けてのメッセージ
多様な先生や学生との出会いを通して、あなたの視野を広げてくれる大学です。