現代デザイン研究室
水野 大二郎
MIZUNO DAIJIRO
教授

情報環境の著しい発展によるミラーワールドの出現や地球規模での自然環境変動、少子高齢化にともない変容する社会環境など、デザインを取り巻く今日の複雑な社会・技術的課題を前提にした新たな人工物の創出にかかわる理論、手法、実践を広義の研究対象に据えて活動しています。デジタルファブリケーション技術がもたらすサステナブルな人工物の設計方法論とその実践、未来志向型デザインとしてのスペキュラティヴデザインに関する研究や実践に関わりつつ、エスノグラフィ調査法や映像人類学を応用したモビリティ前提社会におけるライフコース研究や、アルゴリズミックデザインやウェアラブルテクノロジーによって拡張する人間に関する実践的研究にも携わっています。



研究室では学生たちとどのようなプロジェクトや取り組みを行っていますか?
経済産業省や大手企業、京都大学などの他大学と連携したプロジェクトを展開しています。
ゼミや講義を通して学生とはどのように関わっていますか?
研究室の学生の半分が留学生で、英語を前提に最新の論文を読んだりしています。
他にはない京都工芸繊維大学の魅力は何ですか?
KYOTO Design Labの充実した設備
受験生に向けてのメッセージ
あらゆる人工物はデザインされています。デザインを学ぶとあらゆる人工物をつくることができるようになります。