視覚デザイン研究室
中野 仁人
NAKANO YOSHITO
教授

日本の伝統的なものづくりや生活環境を調査、収集、分析し、その価値を探求した上で、文字、写真、映像、イラストレーションなどのデザイン手法を駆使して、日本の文化の魅力を広く伝える活動を続けています。また、伝統的な技法や意匠をベースにして、現代の視点に立った新たなデザインの展開、商品開発を進めています。京都、そして日本の文化の今とこれからを見据え、世界に発信する活動を展開していきます。





研究室では学生たちとどのようなプロジェクトや取り組みを行っていますか?
伝統工芸と現代デザインの融合をテーマに、地域の職人さんとの協働プロジェクトを毎年実施しています。学生と共に展覧会を企画・運営し、実践的な学びの場をつくっています。他には、京都府立医科大学や医療関係者と協働し、メディカルインフォメーションデザインにも取り組んでいます。また、京都府警とも連携し、高齢者や子どもの防犯に関するデザインを進めています。
ゼミや講義を通して学生とはどのように関わっていますか?
学生がやりたいことを見つけ、探究していくように見守っています。そのためのヒントをたくさん投げてかけています。
他にはない京都工芸繊維大学の魅力は何ですか?
京都市の北東に位置する緑の多いこのキャンパスには、日本全国、そして世界への多くの扉が開かれています。
受験生に向けてのメッセージ
デザインというものがこんなにも私たちの身の回りに溢れ、日々人々の気持ちを豊かにするものだということが、この大学で実感できると思います。