CONOTONE
音楽体験への入口をつくる楽器のデザイン
崔 美韵
伝達デザイン研究室一つひとつの音が重なり、やがて音楽として立ち上がる。その瞬間、自らが演奏者となり、音楽を紡いでいる喜びが生まれる。本研究では、音程やリズム、楽譜の理解を前提とする既存の楽器と、自由に音を楽しむおもちゃとの間に位置づけられるプロダクトの可能性を探った。日常的な音遊びが自然に「演奏」へと発展すること、複数人が同時に関わりながら演奏体験を共有できること、そして感覚的な操作によって誰もが音楽表現に参加できることを目指し、楽器を制作した。



